ごぶ。

ごぶ、とはつまり「ご無沙汰」のことであり、或いはダンディ坂野氏の「ごぶさたーん」(ご無沙汰+サターン(セガ))へのオマージュに違いないわけだけれども、今日もとろみを付けた。青梗菜などにとろみを付けた。人生で2度目である。恋も2度目ならである。何度でもしたい。恋をしたい。とろみ。
それともう一点断っておかなければならないこと*1は、あちこちの更新頻度がガタ落ちなのは夢のマッスイーン*2などを手に入れたり入れなかったり眺めたり縦に置いたり横に置いたり安定性を確かめたりなどしているからであり、この機械と恋の機会というのは完全に同一位相、同一のパースペクティブ、同一の、であるので、上手いことを言う素材は見付かったのかも知れないが、それを活かせない自分がいます。

*1:一点目は恋がしたい、ということ。

*2:マシーン、のこと。機械。