気付き。

小説など書きます書きます言うておきながら結局一切書いてないわけだけれども、よう考えたら書けるんなら今頃書いてるっちゅうねん、みたいな話じゃないかなぁと思って、とどのつまりは小説なんぞ書けるかボケー!!! てことなんじゃねーかなぁと思った。
そうすっとやべぇやべぇっていう話になって、書かないと僕ダメな子なんです、元がダメな子なんです…よよよ…なぞとむせび泣きながら日々精進しておるわけだけれども、本サイトの方でももうほとんど小説とかやってなくて物語とかもやってなくて、何か何やってるんだか分からないサイトになってしまってどうしよう、という感がある。好きな時に好きなことを、とか言ってられない感じがある。書くことねー、みたいな。随筆、みたいな、景色をちょっとこう切り取ったり摘んだりしたような内容の文章は、自分の中では絵で言うところのデッサンというか、練習的な位置づけで書いている感じで。
ああ、話が逸れた。結局、じゃあもう書きません、っつったら後に何が残るんですか、残るのかどうか、っていう話も含めてどうなんですか、っていう。惰性の垂れ流しみたいな状況ではないんだけども、何だろうかなぁ。
モチベーションがなぁ。つーことで今日のテーマは「小説なんか書けるかボケー」ということでした。ありあした。